ベナンに両親が来てくれた~ 後編②

前回記事で終わらせるつもりだったのですが、長くなってしまったので、今回がほんとの”ベナンに両親が来てくれた~ 最終編”です。

ベナンに両親が来てくれた~ 後編①

2018-09-10

5日目夜

ホテルに戻った私たちは、もう少し飲もうということで、両親の部屋に集合。昨日農家グループにもらったベナンのお酒で、ちびちびやりました。夜も遅いのに、ここでもゆきちゃんは付き合ってくれました。ほんとにいい子ですw

そんな中、父が学生時代の話をしてくれました。大学生時代、地理学科専攻だった父は、地方を訪れては地元の青年団といっしょによくお酒を飲んでいたそうです。

私は父の昔話を聞くのが大好きで、最近酔っぱらうとよくしてくれます。青年団という言葉になじみがなくて、後でググりましたw

青年団とは・・青年の生活を基礎にして結びついた青年の地域集団。社会教育関係団体でもある。前身は,日本の村落に近世以来存在していた若者組,娘組である。これらは,祭礼や消防,農作業の管理,婚姻の統制など,村落の共同体機能を担いながら,青年を一人前に育てる役割をもっていた。

昨日の農家グループの青年たちとの飲み会がその時の雰囲気に似ていて、昔を思い出したそうです。

私たち世代はあまり感じないことですが、父親世代が途上国に来ると”日本も昔そうだったよな~”と感じることが多いんだろうなと思いながら聞いてました。

6日目(最終日)

前日の飲み過ぎが原因で二日酔いでしたが、少し寝坊してしまいましたが、全員合流。

母から”普段食べている食事を見たい”、”昨日の農家グループの畑を見たい”と言うリクエストがあったので、コトヌーに戻るという予定を変更して、もう一度任地のコヴェに戻ることに。

まずは、私がよく食べているベナン食屋台へ。私が20軒以上食べ歩いた中で、一番おいしいと思った屋台なので、みんなからも好評でした。

普段食べている食事はこの記事でご覧いただけます。この記事で第1位のお店です。

コヴェのおいしい食事ベスト5

2018-02-03

ここで遅めの朝食。

そして、獣道のような道を通って、畑へ。タクシーの運ちゃんも文句ひとつ言わずに、畑をいっしょに見学していました。ベナン人のこういうところ好きw

メンバーみんなで、畑を見学。父はキュウリももらってました。

そして、お決まりの全員で写真撮影。

メンバーの中にはゆきちゃんにアプローチするやつも!おいっ!w

そして、コトヌーに戻って、お土産屋さんや昼食を済ませ、この日メインだった『たけし日本語学校』へ。

授業開始前でしたが、そこにいた生徒とお話しできることに。自己紹介をして、質問タイムでした。

生徒たちの日本語レベルに驚いたのもあったのですが、何といっても石田先生のお言葉が印象に残りました。ただ日本語を教えるだけではなく、日本とベナン、そしてベナン人の将来を本気で考えていて、久しぶりに本気で生きている人にあった気がしました。

その先生のお言葉には、私自身、『自分がなぜここにいるのか?自分の志は何で、そのために時間を使えているのか?』そんなことを考えさせられる熱意がありました。

授業開始時間も過ぎているにもかかわらず、帰り際には外までお見送りまでしていただきました。生徒の皆さん、石田先生に心から感謝です。

楽しかった旅行もここで終わり。最後バタバタしてしまって、空港で写真撮り忘れたのが、心残りですが、はるばる日本から来てくれた両親に改めて感謝。ゆきちゃんもありがとう☆

みなさまもよかったら是非ベナンに遊びに来てください!w 全力でご案内しますよ~w (こんあことがなければ一生来ないかもしれませんよw)

ではまた~☆


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