ベナンに両親が来てくれた~ 後編①

両親が来てくれた最終編です。

いちお、前回記事も載せておきますね。

ベナンに両親が来てくれた~ 中編

2018-09-10

5日目

この日は大学生のゆきちゃんが飛び入り参加。アフリカが大好きで、今ベナンでホームスティをしているそうで、ブログを見てメッセージをくれました!

ゆきちゃんが合流し、4人でお昼ご飯。こちらもベナン名物のイニャンピレ。

作り方の詳細はコチラをどうぞ。

ベナンのお餅食べてみた~

2018-01-10

ゆきちゃんと父が一番食べてましたね~w

そして、次に訪れたのが、ボイコンにある地下住居。

なんでも戦時中に身を隠すために、地下住居で生活していた人たちがいたらしいです。

中に入ると、かなり広い。この中には、ベッドルーム、サロン、水汲み場、トイレまであって、多い時は20人以上で生活していたそうです。

 

そして、やってきましたベナンの世界文化遺産、アボメー王宮跡。フランスの植民地が始まるまで、この地方をまとめていたアボメー王国。当時に建立された王宮跡や博物館を見学できます。近くには記念碑もあります。

王宮内は写真撮影禁止。フランス語でガイドしてくれて、アボメー王国の歴史や、当時の調理器具や王様が使用していたものなどが展示してあります。

フランス語が難しすぎて、ほとんど通訳できず。。。両親とゆきちゃんには申し訳ない気持ちで一杯でした。。

唯一理解できた&驚いたのが、”当時の王様は300人の妻がいて、王様がなくなったとき、100人の妻が一緒に逝くことを希望して、実際に40人が選抜されて亡くなった”という話。すごいですよね。。

この日の夕食はホテルの方に教えてもらったレストラン。

ここでは、お酒も手伝ってかいろんな話ができました。特に両親に自分の想いを聞いてもらいました。

なぜアフリカなのか?なぜビジネスなのか?そして、将来設計まで。実はこうなるだろうと、ちゃんと予習してましたw 少し前から、自分が伝えたいをポイントを書きだしてw

というのも今回の旅行は、もちろん両親にアフリカを自分自身の目で見てもらいたい、体感してもらいたい、ということもありましが、その上でここで私が何をしたいのかを伝える機会にしようと考えていました。

その時に両親に伝えた想いはこんなかんじ。

なぜアフリカなのか?
  • 日本という国に生まれ何不自由なく生きてきたが、自分とは全く違う環境の中で生きている人たちがいることを知り、自分でも何か貢献したいと思い、大学院まで行って開発学を学んだこと
  • そして、この地アフリカで、みんながみんな志を持ち、その志のために生きていけるような世界になるよう貢献したいこと
  • アフリカで生活していることが楽しい、ということ。国際協力系の仕事に就いている大半の方に、上記のような想いがあると思いますが、この”楽しい”という感覚が自分の中では同じくらい大事
なぜビジネスか?
  • 援助が生む上下関係ではなく、彼らと対等の立場で、いろんな方向から彼らと関わることができるビジネスで貢献したい
将来設計は?
  • ボランティア活動が終わったら、もう一度アフリカに戻ってきて、自分の会社を立ち上げる
  • ただ、自分自身の家族や子育て、自分と将来の奥さんの両親のことも考えて、40才になったら、日本に活動の拠点を置く

こういった想いを両親に伝えました。途中、いいパス出してくれたゆきちゃんにも感謝ですw

この夜も最高の夜でした。

いつでも応援してくる父。心配と言いながらも最後は必ずサポートしてくれる母。自分勝手に生きてきましたが、そうできたのもこの両親のおかげ。

自分の想いを伝えられて、すっきりほっこりした気持ちでホテルに帰りました。。。

レストランの続きも書きたいのですが、長くなってしまったので、続きは次回記事で☆


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です