35才JICA海外協力隊員が、ベナン服作ってみた~

こんにちは。

少し前の話ですが、ベナンの民族衣装を作りました。体験シリーズ第3弾です。

洋服を着ている人もいますが、ベナンでは布を自分で選んで、仕立ててもらうベナン服を着ている人も多いです。ベナン服に対する私の最初の印象は、”なんかパジャマみたいでかわいいな~w”。ザンビアでもチテンゲという同じような柄の布があったけど、主に女性用でした。

特に私が気に入っている点は、この服であればフォーマルでもカジュアルでも対応できるところ。もし仮にベナンの大統領に謁見するような機会があってもベナン服で大丈夫!(たぶんw むしろ喜ばれるかもしれない!!)

まずは布を買います。街の至る所で売っていて、布専門というよりは、このお店のように薬や日用品と一緒に売っているお店が多いです。(ただし、都市には布専門店がたくさんあります)

布を買ったお店

布がいっぱい並んでいます

布柄は、アフリカっぽい派手な柄が多いです。これらの布は、ベナン国内で生産されたもの、ガーナやコートジボワールなど他のアフリカの国から輸入されてくるもの、さらにオランダなどのヨーロッパから輸入されるものがあるそうです。

どのようなスタイルにしたいかどうかで長さが変わってきます。私は蚊対策として長袖がよかったので、4メートルを購入。日本円で約800円でした。

次に仕立て屋さんに布を持っていきます。そこで胸囲、腰回り、太もも、肩幅など、サイズを測ります。さらにポケットやボタンなど、かなり細かいデザインの注文もできます。

仕立て屋さんの外観

採寸

ミシンがMade in Japanでした!!

次の日にはできました!これで、900円。着心地もまあまあ、しかも乾くのが早い!

最近、任地でお祭りがあって、そのお祭り用にもう1着作りました。この柄がお祭り仕様なので、この日は同じ柄のベナン服を着た人にたくさん会って、たくさん褒め合いましたw

やっぱりパジャマっぽいですねw

ではでは~☆


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ABOUTこの記事をかいた人

1983年生まれ。千葉県成田市出身。 大学在学中にザンビアで半年間ボランティアをするNGOのプログラムに参加。 埼玉大学経済学部卒業後、英国サセックス大学開発学研究所(IDS)にて開発学修士号取得。 大手商用車メーカーにて3年半勤務したのち、大阪の化学メーカーに2年半勤務。 2017年10月から2019年9月まで西アフリカのベナンで、青年海外協力隊隊員として活動。 JICA SHEPプロジェクトを用い、野菜農家グループの収入向上に貢献。 ベナンの飲食店経営に従事した後、現在はベナンの農業関連会社の起業準備中。 ”だれもが志を持って生ける世界の創造する”というビジョンを胸に日々活動中。